メメント・モリ -西洋美術の謎と闇-

ダークサイドの西洋美術にまつわる絵画や展覧会、グッズ情報をご紹介。

古典文学

狂えるオルランドの絵画14点。十二勇士(パラディン)をモデルにしたイタリア叙事詩

angelika-and-medor  Orlando Furioso  Ludovico Ariosto -
 

 「狂えるオルランド」は、ルドヴィーコ・アリオスト作によって1516年に発行された、フランスを舞台にしたイタリアの叙事詩です。内容はマッテーオ・マリーア・ボイアルド作の未完の叙事詩、「恋するオルランド」の続編、「ローランの歌」の前日談という形式をとっており、シャルルマーニュと十二人の勇士(パラディン)の活躍、オルランドの失恋と発狂、イタリアの有力貴族であるエステ家の起源が書かれています。
 ある日、王主催の馬上試合にアンジェリカという美人の姫がやって来て、パラディンの一人オルランド(フランス読みでローラン)は恋煩いをしてしまいます。彼女を求めて世界中を旅し、再三の帰還命令も無視して歩き回るオルランド。しかし、恋は実らずに彼は発狂してしまうのでした。

 一方、フランスの女騎士ブラダマンテはイスラムの戦士ルッジェーロと恋に落ちます。敵同士であった二人は周囲の激しい反対に合いますが、困難にめげずに愛を貫き、結ばれます。こうして二人の子孫がエステ家となったのでした。また、他にも支流の物語がたくさんあり、その中にはオルランドの理性を求めて王子が月へ行った話、ルッジェーロがアンジェリカを救う話、中国やタタール人の王との戦いの話などが散りばめられております。めちゃくちゃ長い話で、登場人物も多いので、これらのことだけで全貌を知ることはできませんが、物語を知る一存になれば幸いです。
 では、狂えるオルランドに関する絵画14点をご覧ください。

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ギリシャ悲劇オイディプスの絵画15点。父を殺してスフィンクスを倒し、母を娶った王

Charles Francois Jalabert -

 オイディプスはギリシャ神話に登場す悲劇的な人物です。
 テーバイの王ライオスは「子が自分を殺す」という神託を受けましたが、妻イスカオテとの間に男児が生まれてしまいました。ライオスは子供のかかとを刺して、従者に山中へ置けと命じたものの、従者は羊飼いに子供を渡します。羊飼いは彼をオイディプス(腫れた足)と名付けます。青年となったオイディプスは出生に疑問を感じ、アポロンの神託を受けました。そこで「父を殺すから故郷には近寄るな」という預言を受け、彼は羊飼いの両親の元を去りました。戦車に乗って旅をしている途中、ライオスの乗る戦車と出くわします。道を譲らなかったら馬を殺された為、オイディプスは怒って実父と従者を殺してしまいました。

 誰を殺めたか知らないまま、彼はテーバイへと逃亡します。そこは怪物スフィンクスに悩まされていました。怪物は「朝には四つ足、昼には二本足、夜には三つ足で歩くものは何か」という謎かけをして、答えられない者を喰らっていました。ライオスの代わりに王となったクレオンは困り果てて「スフィンクスを倒した者には町とイスカオテを与える」とお触れを出します。そこへ現れたのがオイディプス。「人間だ!」と彼は答え、スフィンクスは悔しさのあまり死んでしまいます。こうしてオイディプスは無自覚のまま父を殺し、母を妻としたのです。

 王となった彼は母との間に四人の男女を生みましたが、国内は飢饉と疫病が続きました。その理由を神託で聞くと「ライオスを殺した者を追放せよ」と出ました。調査している内に出生について知ることとなり、遂にオイディプスは犯人が自分であったことを突き止めます。恐ろしい事実に母は命を絶ち、彼は両目をえぐって放浪の旅に向かいます。その後、「コロノスのオイディプス」によれば彼は娘アンティゴネーに手を引かれてコロノスの神域まで辿り着き、そこで一悶着あった後息絶えたとされています。
 父を殺し母と契り、盲目となり放浪者となったオイディプスの悲劇の絵画15点をご覧ください。

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ローランの歌の挿絵13点。騎士ローランの武勲を称える、フランスの英雄叙事詩

Batalla_Roncesvalles -

 「ローランの歌」はシャルルマーニュの甥ローランを称える、11世紀に成立したフランスの英雄叙事詩です。
 シャルルマーニュには優れた12名の勇士(パラディン)がおり、その中の一人がローランでした。サラセン帝国の支配下にあるイベリア半島を奪い返そうと、彼等はスペインで戦闘していました。戦いは優勢となり、サラセン側の王は停戦交渉を持ち掛け、もしシャルルマーニュがフランク王国へ帰るなら、自分はキリスト教へ改宗して人質をも差し出そう、と言いました。条件を呑もうか考える王に、ローランは「止めよう。罠だ」と、ガヌロンは「受け入れよう」と進言しました。
 結局シャルルマーニュは条件を呑むことにして、使者を誰にしようか悩みます。そこで、ローランは「ガヌロンを推薦する」と言って、それが採用されました。しかし使者の役目は危険がつきもの。ガヌロンは「自分を殺して、領地を乗っ取るつもりか?」と疑心暗鬼に駆られ、ローランへの復讐を目論んでしまいました。

 使者としてサラセン側へ行ったガヌロンは、退却しようとしたシャルルマーニュの軍を背後から襲撃し、ローランを殺害しようと王たちと計画を立てました。フランク王国へ帰ることを決めたシャルルマーニュは、「最後尾を誰にしよう」と言うと、自軍へと戻ったガヌロンはローランを推薦します。殿軍を務めることになったローランの元に、サラセンの大軍が押し寄せてきます。敵の余りの多さに軍は総崩れとなり、ローランはやっとのことで援軍を呼ぼうと角笛を吹きました。裏切りに気付いたシャルルマーニュらは直ぐに戦闘に加わり、更に援軍を寄こします。その間にローランは獅子奮迅の戦いを見せていましたが、親友は命を落とし、遂に彼も力尽きてしまいます。戦争には勝利したものの、英雄は戦場でその命を散らしてしまったのでした。
 中世と近代の二種類から、ローランの歌の作品13点をご覧ください。

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シェイクスピアの悲劇オセローの絵画16点。部下に騙され妻を殺すムーア人の指揮官

Christian Kohler, 1859 -

 「オセロー」はシェイクスピア作の四大悲劇の一つであり、部下の奸計によって妻を殺めた指揮官の物語です。
 オセローはムーア人のヴェニス指揮官です。尊敬されていた彼はデスデモーナと愛し合い、結婚します。幸せな日々が続くと思いきや、部下イアーゴーは昇進させなかったオセローを憎んでおり、陥れようと企んでいたのです。
 イアーゴーは副官であるキャシオーを煽り、地位を解任させてしまいます。イアーゴーはキャシオーに「デスデモーナに復権を頼みな」とアドバイスし、その通りにします。そして、彼はオセローに「キャシオーとデスデモーナは密通しているぞ」と嘘をついたのです。始めは信じなかったオセローも「あいつは彼女のハンカチを持っていた」と聞くと、段々と妻が疑わしく感じてきます。そして、キャシオーの情婦ビアンカがハンカチのことを話題に出し、オセローはその嘘を信じ込んでしまうのです。イアーゴーはロダリーゴにキャシオーを暗殺させようとしますが、彼は一命を取り留めます。

 怒るオセローは白状しろと暴言を言うものの、濡れ衣のデスデモーナは無実を訴えます。聞く耳を持たないオセローは、寝室で彼女の首を締めてしまうのでした。その後、イアーゴの妻エミリアはハンカチを拾って夫に渡したのは自分であり、不貞の噂を流したのは夫であると告白します。イアーゴーは身の危険を感じ、妻を刺して逃走してしまいます。全ては策略であったことを知ったオセローは、深い後悔と絶望に襲われ、デスデモーナを殺めてしまったことを嘆きました。彼はヴェニスの使者たちに事件をありのままに話すよう告げ、短剣で自らの胸を刺し、愛しい妻の隣で息を引き取るのでした。
 愛と懐疑と裏切。愛憎に満ちたオセローの絵画16点をご覧ください。

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シェイクスピアの悲劇リア王の絵画14点。コーデリアを捨てた王は狂気の道を進む

George William Joy -

 「リア王」はシェイクスピア作の四大悲劇の一つで、三女を信じなかった為に悲劇を招いた王の物語です。
 ブリテン王リアは、三名の娘に王国を譲ることにしました。ただし、「わしに愛を告げてくれるなら」という条件がありました。上の二人はおべっかを使ってリア王を褒めちぎり、思うままの領地を手に入れましたが、三女コーデリアだけは父を思うあまり、上辺だけの甘言を言う事ができませんでした。王はコーデリアの態度に激怒し、庇ったケント伯共々勘当してしまいます。コーデリアはそのままフランス王妃となりました。しかし、それが悲劇の始まりでした。娘二人はリアを邪険にし、居場所を与えなかったのです。一方、リアの重臣グロスターには二人の息子エドガーとエドマンドがいました。エドマンドは領地を狙っており、父を騙してまんまと相続権を手に入れ、エドガーは追放されてしまいます。

 リアは道化と嵐吹く荒野をさまよう羽目になり、それを発見したケントは二人を小屋に引き入れます。その中には変装したエドガーもおりました。三女コーデリアは父を救うべく、フランス軍を進軍させていましたが、グロスターはフランスと通じているとエドマンドに密告され、両目をえぐられて追放されてしまいます。絶望に陥ったグロスターをエドガーが慰めます。コーデリアは父と再会し、二人はやっと和解したのです。しかし、ブリテン軍との戦争によってコーデリアとリアは捕虜になってしまいます。ここから、悲劇の連鎖は続いていきます。長女は次女を毒殺し、自らは自害しました。エドマンドはエドガーと決闘して打ち倒され、コーデリアは刺客に獄中で殺されてしまいます。リアはコーデリアを抱きながら嘆き悲しみ、命尽きてしまうのでした・・・。
 王位と愛と狂気が渦巻く「リア王」の絵画、14点をご覧ください。

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魔術師マーリンの絵画15点。変身を得意とし、アーサー王に助力する聖と闇の賢者

Merlin, by Frank Godwin -

 マーリンは中世西洋の伝承に登場する魔術師です。
 初登場の物語は12世紀の「ブリタニア列王記」であり、砦の基礎が固まらずにブリテン王ヴォーティガーンが困っていた時に連れてこられた少年がマーリンです。彼は超自然的で荒々しい能力を持ち、王の悩みに応えたとされています。マーリンは始めこそアーサー王と接点がありませんでしたが、時代が経てキリスト教が台頭するにつれ、アーサー王の良き助言者として登場するようになります。マーリンの母は人間で、父は夢魔(悪魔や妖精とも)とされ、邪悪な父の影響で闇の道へ進みかねないと判断した母親は、マーリンを教会へと連れていって洗礼を受けさせました。すると邪悪な部分は消え、魔術の力は残ったとされています。マーリンは深い知恵を持ち、政治や戦、恋愛などの様々な分野で円卓の騎士たちにアドバイスを与えました。

 マーリンは聖なる魔術師である共に、闇の部分も抱いていました。彼は悪戯好きで、恋愛沙汰を好んでいたのです。愛弟子であるヴィヴィアンに執着し、マーリンはいつか我が物にしたいと思っていました。師から魔法を習っていた彼女は、それに勘付いていました。そして、ヴィヴィアンはマーリンに魔法をかけて動けなくして地中の深い穴に放り込み、巨大な岩で穴を塞ぐと、強力な魔法をかけて封印してしまったのです。どんな強力な魔術師でさえ、封印を内側から破る事ができません。彼女はそのまま姿を消し、マーリンは永久に閉じ込められることになってしまったのです。
 魔術師のイメージの礎を生み出した、マーリンの絵画15点をご覧ください。

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シェイクスピア作マクベスの絵画16点。血塗られた王は魔女達の予言通りに絶命する

 Buchel (1872–1950) -

 「マクベス」は1606年頃にシェイクスピアによって書かれた戯曲です。実在のスコットランド王であるマクベスをモデルとしており、「ハムレット」「オセロ」「リア王」と並び、四大悲劇とされています。
 ダンカン王に仕える将軍マクベスとバンクォーは戦争に勝利を収めました。その帰り道に三人の魔女と出会い、マクベスは「いずれ王になる方」バンクォーは「子孫が王となろう」と伝えられます。マクベスは武勲によりコーデの領主となり、王になることを期待しました。しかし、王は息子マルカムを継承者にすることを決め、彼は失意の中で王を暗殺することを考えます。それを後押ししたのは妻でした。まだ迷いがあるマクベスを叱咤し、暗殺計画を練りました。かくして二人は宴会途中で寝室へ忍び込み、短剣でダンカン王を殺してしまったのです。

 遺体が発見されて城内は騒然となり、二人の王子は危険を感じて国外へ逃げます。それが原因で王子に犯人の嫌疑がかけられ、マクベスが王を務めることになりました。王となった彼は喜びますが、バンクォーの予言に強い不安を覚えます。マクベスはバンクォーと息子フリーアンスに刺客を送り、殺害しようとするものの、息子は逃げ延びます。マクベスと夫人は次第に精神を病んでいき、マクベスは暴君と化していきました。安心を得ようと現王は魔女の元へ再び赴きます。「女の股から産まれた者はお前を倒せない。バーナムの森が来ない限り安全だ」という予言を受け、彼はこんな予言は実現しないだろうとほっとしました。一方、貴族のマクダフはマルカム王子の元へ訪れ、マクベス討伐の策を練っていました。

 マクベス王の元へ進撃してくるマグダフとマルカム王子の軍。その軍は木の枝を隠れ蓑として利用しており、その姿はまるで森のようでした。予言が実現してうろたえるマクベス。そして夫人は夢遊病を患い、自らの罪を嘆いて衰弱して死んでしまいます。自暴自棄になって戦場へ赴くマクベスの元へ、マグダフが現れました。「女の股から出た者に私は倒せないぞ!」と言うと、彼は「私は母の腹を破って出たのだ!」と告げます。激闘の末にマクベスは命を落とし、マルカム王子がスコットランド王となったのでした。
 では、権威の虜になって狂気に陥ったマクベスと夫人の絵画16点をご覧下さい。

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ハムレットの恋人オフィーリアの絵画13点。理性を失って命を落とした悲劇の女性

Ophelia di Arthur Hughes, 1863 -

 オフィーリアはシェイクスピアの四大悲劇の「ハムレット」に登場する王子ハムレットの恋人です。彼が狂気を装って父親を殺したせいで理性を失い、川へ流されて亡くなってしまいました。
 現王を暗殺して父親の復讐を果たす為に狂ったふりをしているハムレットを、オフィーリアはとても心配します。それなのに彼は暴言を吐き、「修道院へ行け」と言って彼女を酷く傷つけます。悲しむオフィーリアに追い打ちをかけるように、父親である宰相ボローニアスがハムレットに殺されたことを知ります。狂ってしまった恋人と父親の死。悲哀は最長に達し、正気を失ってしまいました。

 オフィーリアは歌を歌ったり、取り留めもないことを口走ったり、皆に花を配ったりし、フランスから帰国した兄レアティーズの姿さえ分からなくなってしまいました。そのまま彼女はふらふらと柳の木がある小川のほとりへ行き、枝に花輪を吊るそうと手を伸ばして登ろうとしました。しかし、枝は無惨にも根元から折れ、彼女はキンポウゲ、イラクサ、デイジー、蘭で作られた花輪もろとも川へと落ちてしまったのです。気がふれていたオフィーリアは水から上がろうとせず、歌やうわごとを零しながら人魚のように川を漂っていました。そのまま彼女は沈んでいき、こと切れてしまいました。彼女の死は登場人物の誰もが悲しみ、ハムレットは己の行動を深く後悔し、彼女への強い愛を今更ながらに気付いたのです。
 儚き悲劇の女性、オフィーリアの絵画13点をご覧ください。

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シェイクスピアの悲劇ハムレットの絵画12点。狂気を装う王子が父の復讐を果たす

Pedro Américo -

 「ハムレット」は1600年頃に書かれた、シェイクスピア作の悲劇です。
 デンマーク王が急死をすると、弟クローディアスが王位に就き、王妃と結婚します。父親の死と母の再婚に深く悲しむ王子ハムレットは、従者から夜に王の亡霊が現れると聞き、その場へ向かいます。父の亡霊に会ったハムレットは「私は弟に毒殺をされた」と真実を告げられました。彼は父親の復讐の為に狂気を装い、事件の証拠を掴もうと探りを入れます。王子の変貌に人々は心配し、宰相ポローニアスは娘オフィーリアに原因を突き止めるよう言いました。彼女はハムレットの恋人でした。そんなオフィーリアにも王子は冷たく当たり、彼女は深く傷付きます。

 やがて、毒殺の証拠を掴んだハムレットでしたが、母と会話をしているところを聞いていたポローニアスを刺し殺してしまいます。そして、オフィーリアは重なる悲劇に心を乱し、事故で溺死をしてしまい、兄であるレアティーズは怒り狂い、父と妹の仇を取ろうと考えます。王クローディアスもレアティーズと結託してハムレットを殺そうと画策します。毒剣と毒入りの酒を用意し、剣術試合に招いてハムレットを殺そうとしたのです。しかし、毒の酒を王妃が誤って飲んで死亡、ハムレットとレアティーズは毒剣で互いを傷付けてしまいます。ハムレットはレアティーズと和解してクローディアス王を殺し、この事を後世に伝えて欲しいと親友に頼み、命を落とします。
 四代悲劇の中の一つに数えられる、ハムレットの絵画12点をご覧ください。

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クトゥルフ神話の小説の表紙絵13点。ダゴンやハスターなど古の邪神たち【第二弾】

 Chambers -

 いあ!いあ!はすたあ!
 クトゥルフ神話はH・P・ラヴクラフトとその追随者が手掛けた、「コズミック・ホラー(宇宙的恐怖)」と呼ばれる一連のホラー小説の集合体のことを指します。大いなるクトゥルフに這いよる混沌ニャルラトホテプ、白痴の神アザトースに副王ヨグ=ソトース、邪神ダゴンに黄衣の王ハスター。クトゥルフ神話には冒涜的で魅力的な神々や怪物がたくさん登場します。
 では、第一弾に引き続き、クトゥルフ神話に関する小説の表紙絵13点をご覧ください!なお、記載している年は紹介している雑誌の出版年ではなく、小説が出版された年でありますので、ご了承ください。

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中世ルネサンスのシュールな絵画をこよなく愛する。
師匠はヒエロニムス・ボス。
神秘とダークな作品情報を皆様と共有していきたいと思います。

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