メメント・モリ -西洋美術の謎と闇-

ダークサイドの西洋美術にまつわる絵画や展覧会、グッズ情報をご紹介。

オーディン

北欧神話の主神オーディンの絵画13点。死と戦争、魔術を司り、ルーンを発明した者

Georg von Rosen (1886) -

 オーディン(オージン、ヴォータン)は北欧神話に登場するアース神族の主神であり、死や戦争、魔術、嵐などを司っています。
 通常、オーディンは髭を生やした隻眼の老人として表され、鍔広帽子を被り、ローブを着込んでいます。絵画によっては鎧を着た姿で描かれることもあります。投げ槍の武器、グングニルを持っていることが多いです。妻はフリッグで、息子はバルドルですが、主神の定めなのか愛人に産ませた子供は多数おります。ロキとは義兄弟の仲です。
 オーディンは知識を得ることに貪欲で、知識を得る為ならば片目を失ったり、女をたぶらかして捨てたり、逆さづりになって死にかけるのも厭いません。主神であることを隠して放浪の旅に出ることがしばしばあった為、数多くの異名を持っています。
 知識狂の主神、オーディンの絵画と彫刻、13点をご覧ください。


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北欧神話で占う人生。神々や英雄が描かれたヴァイキングタロットの中身をご紹介

viking1 -

 今回は2013年にスペインの会社で発売された「Viking Tarot」をご紹介したいと思います。
 このタロットカードはヴァイキング文化をモチーフにしており、北欧神話の神々や巨人、小人、英雄などが水彩調のイラストで描かれております。管理人は北欧神話好きなので、買ってしまった次第です。物語に関する絵もあるので「あ、このシーンだ!」「この人物かな?」と楽しむこともできます。また、描かれた絵が分からなくても、中に英語の説明書が入っており、イラストの説明が書いてありますので大丈夫です。もちろん占うことが可能なので、今年の運勢や今後の人生を北欧神話の神々に委ねることができます。
 早速中身をご覧ください!


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【絵画17点】終焉と再生。ラグナロクは北欧神話における神々と巨人の最終戦争

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 北欧神話はノルド人がキリスト教徒になる以前に信仰していた、宗教における神話です。一般に北欧神話と呼ばれているものはノルウェーやアイスランドに伝えられた「エッダ」や「サガ」と呼ばれる物語と、デンマークの「デーン人の事跡」の説話をもとにしています。
 神話の中で有名なものとして「ラグナロク」という神々の終焉の話があります。ラグナレク(神々の黄昏)とも呼ばれ、長い冬の後、巨人たちは炎の民と共に神々の元へ攻め込み、双方が熾烈な戦いを繰り広げます。主神オーディンやトールなどの神々はこの戦争で命を落とし、神々の世界は一度滅びます。ですが、終末からやがて命の萌芽が起き、世界は再生されるのです。
 画像17点と共に、神々の運命「ラグナロク」を見ていきましょう。


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管理人:


中世ルネサンスのシュールな絵画をこよなく愛する。
師匠はヒエロニムス・ボス。
神秘とダークな作品情報を皆様と共有していきたいと思います。

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