メメント・モリ -西洋美術の謎と闇-

ダークサイドの西洋美術にまつわる絵画や展覧会、グッズ情報をご紹介。

シュールレアリスム

「ベルギー奇想の系譜展」へ行ってきました!混雑状況やグッズ、感想を語ります!

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 8月29日(火)に東京のBunkamura ザ・ミュージアムで開催されている「ベルギー奇想の系譜展」へ一人旅で行ってきました!
 「ボスからマグリット、ヤン・ファーブルまで」という主題の通り、ヒエロニムス・ボスの奇想天外な怪物の影響を受けた追随者の作品や、ピーテル・ブリューゲル(父)の版画、19世紀のベルギーの象徴派、現代のシュールレアリスムの作品を時代の流れと共に紹介した展覧会となっております。今回のメインはヒエロニムス・ボスの工房の作品「トゥヌグダルスの幻視」であり、面白さと不気味さと妖艶さ、奇抜さがいっぱいに溢れた展覧会でした!
 では、展覧会のショップ情報や混雑さ、感想をご覧ください!

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【作品23点】ルネサンス期の怪物をサルバドール・ダリが加工したら、未知との遭遇に

Les Songs (Songes) Drolatiques de Pantagruel - b

 教科書に書かれたイラストや肖像画に落書きをした経験はおありでしょうか? 私はあります。偉人の顔や背景に色んな落書きを施したのはいい思い出です。そういった事をシュールレアリスムの大御所、サルバドール・ダリはやっちゃいました。
 この作品は1565年に出版された「パンタグリュエルの滑稽な夢」という画集に掲載された、奇妙な怪物が元になっています。言うなれば、ルネサンス期の作品にダリ風の落書きを施してしまったのです。リトグラフと鉛筆で描かれた、シュールレアリスム炸裂の作品を見てみてください。一部下ネタのような描写がありますので、注意です。
→  元のルネサンス期の作品を見たい方はこちら


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管理人:


中世ルネサンスのシュールな絵画をこよなく愛する。
師匠はヒエロニムス・ボス。
神秘とダークな作品情報を皆様と共有していきたいと思います。

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