メメント・モリ -西洋美術の謎と闇-

ダークサイドの西洋美術にまつわる絵画や展覧会、グッズ情報をご紹介。

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2017年6月、初の本格的な「アルチンボルド」展が開催!だまし絵の先駆者が日本へ

アルチンボルド展 

 ジュゼッペ・アルチンボルド(1527-1593年)は16世紀後半にウィーンとプラハのハプスブルク家の宮廷で活躍した、イタリア・ミラノ生まれの画家です。彼は花や野菜、動物を寄せ集めた珍奇な肖像画を描くことで知られており、今回約10点の作品が2017年6月20日(火)-9月24日(日)の期間中、東京の国立西洋美術館へやってきます!



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ジュゼッペ・アルチンボルドの絵画10選。野菜男に枯れ木婆さん。物を寄せ集めた肖像画家

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 お野菜と果物を集めて作ったおじさん。この絵画を見たことが一度はあるのではないでしょうか。
 ジュゼッペ・アルチンボルド(1527-1593年)はイタリアのミラノに生まれ、初期はステンドグラスのデザインをしていたそうです。1562年にウィーンにてフェルディナント一世の宮廷画家となり、1593年で引退するまで王家に仕えました。アルチンボルドが物を集めて人物の顔に見せるという、だまし絵の肖像画を描いたところ、フェルディナント一世の息子マクシミリアン2世に大うけをされたそうで、それからそういった作品ばかりを描くようになりました。食べ物ばかりではなく動物や本などの物も何でも人体にし、これらの作品は大反響を呼び、多くの追随者を生み出しました。
 ユニークな奇才、アルチンボルドの作品10点をご覧ください。

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管理人:


中世ルネサンスのシュールな絵画をこよなく愛する。
師匠はヒエロニムス・ボス。
神秘とダークな作品情報を皆様と共有していきたいと思います。

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