メメント・モリ -西洋美術の謎と闇-

ダークサイドの西洋美術にまつわる絵画や展覧会、グッズ情報をご紹介。

死と乙女

死と乙女の絵画10選。生と死は美と醜の対ともなり、美女でもいずれは朽ち果てる

Jacopo Ligozzi 1587 -

 メメント・モリ(死を想え) の一形態の中で、「死と乙女」というテーマがあります。
 死と乙女は骸骨と美女を共に描いた作品のことを指し、中世から現代までの長い間表現されてきました。骸骨は死、美女は生を象徴し、どんなに綺麗な者でも死は逃れられないというメッセージが含まれています。また、生死は美醜ともあてはめられ、男女関係といったテーマも含まれており、死の支配と、男性社会における女性支配を双対的に表しているように思います。
 死と乙女の絵画10点をご覧ください。


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2017年公開映画「エゴン・シーレ 死と乙女」。エロスは芸術なのか、犯罪なのか…

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 エゴン・シーレは1890年にオーストリアに生まれ、若干28歳で命を落としました。
 その短い生の間にシーレは死やエロスの芸術を追究し、女性の裸体を描き続けます。そのスキャンダラスな一生を描いた映画「エゴン・シーレ 死と乙女」が、2017年1月28日に公開を決定しました。映画の動画とあらすじをご覧ください。


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管理人:


中世ルネサンスのシュールな絵画をこよなく愛する。
師匠はヒエロニムス・ボス。
神秘とダークな作品情報を皆様と共有していきたいと思います。

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