メメント・モリ -西洋美術の謎と闇-

ダークサイドの西洋美術にまつわる絵画や展覧会、グッズ情報をご紹介。

Bunkamura-ザ・ミュージアム

「ルドルフ2世の驚異の世界展」が三県を巡回する!珍奇と不思議な作品の展覧会!

驚異の世界展- -

 2017年11月3日から、福岡の福岡市博物館、東京のBunkamura ザ・ミュージアム、滋賀の佐川美術館で「神聖ローマ帝国皇帝 ルドルフ2世の驚異の世界展」が順番に開催されます!
 16-17世紀の神聖ローマ帝国の皇帝、ルドルフ2世は不思議なもの、珍しいものが大好きで、世界中から芸術家や魔術師、占星術師や錬金術師などを呼び集め、様々なコレクションが集められました。収集したものは絵画、工芸、科学機器、動物の骨、外国の品など、珍しくて持って帰れるものなら何でも収集したのです。その数は膨大なものとなり、それらを収めた「驚異の部屋」は当時のヨーロッパの芸術の拠点となりました。
 この展覧会ではアルチンボルドの代表作とも言える「ウェルトゥムヌスに扮する皇帝ルドルフ2世像」を筆頭に、皇帝が愛した絵画や工芸、魔術めいた作品の数々をご紹介します。では、続きを見ていきましょう!

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「ベルギー奇想の系譜展」へ行ってきました!混雑状況やグッズ、感想を語ります!

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 8月29日(火)に東京のBunkamura ザ・ミュージアムで開催されている「ベルギー奇想の系譜展」へ一人旅で行ってきました!
 「ボスからマグリット、ヤン・ファーブルまで」という主題の通り、ヒエロニムス・ボスの奇想天外な怪物の影響を受けた追随者の作品や、ピーテル・ブリューゲル(父)の版画、19世紀のベルギーの象徴派、現代のシュールレアリスムの作品を時代の流れと共に紹介した展覧会となっております。今回のメインはヒエロニムス・ボスの工房の作品「トゥヌグダルスの幻視」であり、面白さと不気味さと妖艶さ、奇抜さがいっぱいに溢れた展覧会でした!
 では、展覧会のショップ情報や混雑さ、感想をご覧ください!

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来る…怪物の絵画が。2017年より、ボスの流れを汲んだ異形の展覧会が始まる!

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  「ベルギー 奇想の系譜 ― ボスからマグリット、ヤン・ファーブルまで」というタイトルの展覧会が、栃木と兵庫県、東京の三つの美術館で開催されます!
 宇都宮美術館は2017年3月19日(日)-5月7日(日)まで、兵庫県立美術館は2017年5月20日(土)―7月9日(日)まで、東京のBunkamura ザ・ミュージアムは2017年7月15日(土)-9月24日(日)まで行われます。
主にヒエロニムス・ボスやピーテル・ブリューゲルの流れを受けた、ベルギーの奇想に満ちた作品が展示されるそうです。1500年頃のボスから現代まで500年以上の月日が経っておりますが、怪物や異形を描くシュールな作品は今なお生まれ続けています。16世紀のフランドル画、19世紀の象徴派、現代美術と、500年の時代を追いながら、ボスの追随者たちを見ていくことができるのです。 
 ボスの流れを汲んだシュールな展覧会の詳細を見ていきましょう!


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管理人:


中世ルネサンスのシュールな絵画をこよなく愛する。
師匠はヒエロニムス・ボス。
神秘とダークな作品情報を皆様と共有していきたいと思います。

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