
アンゲリカ・カウフマン作 1775年」
愛の神クピドに気に入られし、愛を語る女流詩人サッフォー。





メリー・ジョゼフ・ブロンデル作 1828年」
ファオンとの恋に破れ、寝込んでしまうサッフォー。今までの詩や
音楽の調べが甦り、絶望を感じる日々。このシーンはオペラで
上映されたもののようです。


ピエール=ナルシス・ゲラン作 1774-1833年」

ジュールス・イーライ・ドローネー作


Miquel Carbonell Selva 作

シャルル・メンギン作


ある者は騎馬隊が、ある者は歩兵隊が
またある者は艦隊がこの世で一番美しいという
しかし私は愛する者が一番美しいという誰にでもたやすく解ること
女のなかで美においてたちまさっていたへレネーが
最もすぐれた夫を捨てたのはトロイアへと船で去り
子供のことも親しい親のことも考えようとしなかった
キュプリスが愛によって彼女を誘ったのだ女神は人の心を撓め
容易に人の思いを惑わせる
そしていまも私に遠くのアナクトリアを思わせる彼女の軽い足取りと明るい面の輝やきを
私は目にしたいものだ
リュディアの戦車や青銅の武具持つ兵士よりも





【 コメント 】