太陽の輝き〈Splendor Solis〉の挿絵13点。錬金術の極意が綴られた華麗なる写本 | メメント・モリ -西洋美術の謎と闇-

太陽の輝き〈Splendor Solis〉の挿絵13点。錬金術の極意が綴られた華麗なる写本

スポンサーリンク
Splendor Solis 2 -


Salomon Trismosin〉 に由来する、美しい挿絵が描かれた錬金術のテキストです。
 最古のものは1532〜35年にドイツ語で書かれたもので、世界中に写本が20種類ほど存在します。写本の挿絵は22枚存在し、動物や植物が描かれた装飾用の枠と、錬金術的な象徴に満ちた図版で構成されています。
 それらは錬金術による死と王の復活(卑金属からの金の物理的変換のプロセス)や、両極端の性質を持った存在の統合を表しており、フラスコ内部の生物達それぞれが、惑星に関連付けられているそうです。男女が一体となって両性具有となり、魂の卵が産まれ、その創造の象徴である卵に色々施し、孵化させることで完全ともいえる存在が生じる・・・とのこと。いかんせん知識不足で、詳しいことは分からず仕舞いで申し訳ありません^^; 挿絵の神秘的な美しさをお楽しみください。
 また、これから紹介する挿絵は1582年の大英博物館の写本のものを掲載しております。では、「太陽の輝き」の挿絵13点をご覧ください。









Splendor Solis 1




Splendor Solis 2





Splendor Solis 3





Splendor Solis 4




Splendor Solis 5





Splendor Solis 6




Splendor Solis 7





Splendor Solis 8





Splendor Solis 9



Splendor Solis 10





Splendor Solis 11





Splendor Solis 12





Splendor Solis 13





両性具有(アンドロギュノス)についての絵画を見たい方はこちら
錬金術師についての絵画を見たい方はこちら
ホムンクルスについての絵画を見たい方はこちら


スポンサーリンク

【 コメント 】

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました