

ニコラース・モーレナール作


ニコラ・ランクレ作 1690-1743年」
「僕がやってあげる」「まぁお優しいこと」と、

Adriaen van de Venne 作 1620-26年」

ギルバート・ステュアート作

ジュゼッペ・デ・ニッティス作 1846-84年」
女性もすいーっと美しくダッチロール。
ひらひらしたスカートで滑っているのだから、女性の方が難易度が
高そう。

ジャン・ベロー 作 1849-1935年」
女性二人で手を繋いで、スケートを楽しんでおります。

ピア・マクシミリアン・ドラフォンテーヌ 作 1798年」
カメラ目線で「いぇい」とポーズを取っているのは、フランスの彫刻家
バートランド・アンドリューさん。彫刻家の方も気晴らしにスケートへ
出掛けていたのですね。ただ立っただけの肖像画よりも、このような
特殊な方が素敵でいいですね^^



アクセル・エンデル 作 1920年」
赤いリボンを付けた女の子も滑ります。手に持っているのはポーチ
ではなく、マフと呼ばれる防寒具のようです。まん丸もふもふの中に
手を入れて温めるのです。
自信に満ちたお顔立ちで、かなり速く滑れそう・・・。

「ヘンリー・レイバーン作 1790年」
ザ・ダッチロール!という見事な姿勢でスケートをしているのは
なんと牧師さん。神に仕える職業でも美しく滑ります。氷上で
ありながら表情さえ崩さないその姿は、まるで滑空しているよう。

私がスケートの記事を書こうと思ったきっかけは、何気なく絵画をネットで見ていた時に上記の牧師さんが出てきたからです。あまりの姿勢の優雅さ、すまされた表情に心を打たれ(?)、「この絵画を紹介したい!」と思いました。フィギュアスケートの歴史も何も知りませんでしたから、このポーズが衝撃的に感じましたね^^;
牧師さんを調べてみると、ロバート・ウォーカーという名前で、世界で最初に結成されたフュギュアスケートクラブのメンバーであったとか。どおりで上手だこと・・・。牧師のほとんどがダッチロールを会得しているわけではなく、彼だからこそできるポーズだったのですね。この作品はエディンバラのスコットランド国立美術館に行けば会えるようです。一度は実物を見てみたい作品ですね^^
→ スケートをする牧師について知りたい方はこちら〈Wiki〉



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