メメント・モリ -西洋美術の謎と闇- | ページ 21 | ダークサイドの西洋美術にまつわる絵画をご紹介
聖書

【絵画11点】古代イスラエルの指導者モーセの長く険しい旅路と、厳しい神のお告げ

モーセは旧約聖書の「出エジプト記」に登場する人物です。イスラエル人(ヘブライ)はつねづねエジプトの圧政に苦しんでいたので、「エジプトを脱出せよ」と神託を受けたモーセは彼等を束ね、この地を発ちました。→ エジプトを脱出するモーセについて知りた...
新約聖書

ピエタ (慈悲の聖母) の彫刻11選。ミケランジェロ以外にもある、個性的な聖母子像

ピエタは聖母子像の中で、息子キリストの遺体を抱く母マリアを表した作品のことを指します。哀れみ、慈悲という意味を持ち、マリアが悲しみや嘆き、慈悲の表情を浮かべています。絵画、彫刻において人気のある主題であり、多くの作品が残っております。  ピ...
聖書

モーセのエジプト脱出と十戒の絵画12選。預言に従い、海を割いてユダヤの民を導く

モーセは旧約聖書の「出エジプト記」に登場する人物です。彼は古代イスラエルの民族指導者であり、紀元前16~13世紀頃に活躍したとされています。実に約3200~3500年前の人物になり、実在したかどうかは不明です。 モーセはエジプトの地でヘブラ...
絵画

ピエタ (慈悲の聖母) の絵画12選。息子キリストを失い、悲嘆に暮れるマリアの作品

ピエタは聖母子像の中で、十字架から降ろされたキリストの遺体を抱くマリアの姿を表した作品のことを指します。哀れみ、慈悲という意味を持ち、ぐったりとした息子を母が抱きかかえており、悲しみや慈悲の表情を浮かべています。絵画、彫刻において人気のある...
神話・伝承

冥界の番犬ケルベロスの絵画11選。ギリシャ神話に登場する、三つ頭の犬の怪物

ケルベロスはギリシャ神話に登場する、冥界の番犬です。一度はゲームや漫画で名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。 一般としてケルベロスは「三つの頭を持つ獰猛な犬」として描かれ、竜の尻尾と蛇のたてがみを持つ、三つ首の巨大な犬や獅子の姿で表...
絵画

聖書よりヤコブと天使の決闘の絵画11選。肉弾戦の激しい格闘の末、勝利を収める

ヤコブは旧約聖書に登場し、イスラエル民族の始祖となる人物です。 カナンへ向かっていたヤコブ一行は、夜にヤボク川に差し掛かりました。ヤコブは家族たちを先に渡らせ、一人その場で野宿することにします。すると、いきなり闇の中から何者かが襲い掛かって...
絵画

死と乙女の絵画10選。生と死は美と醜の対ともなり、美女でもいずれは朽ち果てる

メメント・モリ(死を想え) の一形態の中で、「死と乙女」というテーマがあります。 死と乙女は骸骨と美女を共に描いた作品のことを指し、中世から現代までの長い間表現されてきました。骸骨は死、美女は生を象徴し、どんなに綺麗な者でも死は逃れられない...
聖書

反逆天使の墜落の絵画11選。神に背きし天界の使者はサタンと共に堕天使となる

堕天使は神の使いでありながら、反逆者サタン(ルシファー)側に付き、離反した天使のことを指します。 反逆した天使は神によって罰せられ、地獄へ追放されました。どうして反逆をすることになったのかは諸説あり、サタンが神より優れていると思ったから、神...
神話・伝承

ギリシャ神話の冥界の渡し守「カロン」の絵画11選。死者は船に乗って冥府へと進む

カロン(カローン)はギリシャ神話に登場する、冥界のステュクス河の渡し守です。 通常ぼろを着た不愛想な老人の姿で描かれ、小船とオールを使って冥界へと向かう死者を対岸へと運んでいます。ステュクス河は広大で、プレゲトーン河、レーテー河、コキュート...
聖書

アダムとイブの楽園追放(失楽園)の絵画11点。二人は神とミカエルに追い立てられる

アダムとイブは旧約聖書の「創世記」に登場する世界最初の男女です。 二人はエデンで幸せに暮らしていましたが、蛇にそそのかされ、禁じられた知恵の木の果実を食べてしまいました。そのことが見つかり、神は怒りを露わにしたので、アダムは「イブのせいです...
歴史

トリスタンとイゾルデの絵画11選。妙薬を飲んだ二人は禁断の愛を交わし、絶命する

「トリスタンとイゾルデ」、もしくは「トリスタン物語」は中世時代から語り継がれている、悲恋物語です。 起源はケルト(イギリス辺り)とされ、12世紀頃にフランスで物語としてまとめられて、13世紀頃にドイツや他の場所へと伝えられていきました。物語...
聖書

禁断の果実を採るアダムとイブの絵画12選。蛇の悪魔に誘われ、二人は罪を背負う

アダムとイブ(イヴ、エヴァ)は旧約聖書の「創世記」に登場する、世界最初の人間です。 世界創造の後に唯一神はアダムを作り、彼をエデンの園に住まわせました。そこには様々な種類の木が置かれており、中心には命の木と知識の木の二本が植えられていました...
神話・伝承

北欧神話の戦乙女ヴァルキリーの絵画12選。戦死した者をヴァルハラへ導く使者

ヴァルキリーは北欧神話に登場する半神の戦乙女たちで、ワルキューレとも呼ばれています。 神々の最終戦争ラグナロクに向けて、主神オーディンは勇猛勇敢な人間を集めることにし、ヴァルキリーたちに戦死した英雄を連れてくるよう命じました。ヴァルキリーた...
絵画

底辺の地位で生きる物乞い。厳しい西洋の身分社会を生き抜く乞食の絵画 11選

西洋の中世時代は厳格な身分制社会でした。 裕福層と貧民層が明確に分けられ、貧民の者が富を手に入れることはごくまれで、基本は産まれた地位のままで生を終えました。そして、身分社会の底辺で生き抜く人々が「物乞い(乞食)」です。物乞いとして生きる人...
中世・ルネサンス

きもかわいいねこ!中世ルネサンス時代のシュールな猫の絵画と挿絵 12点

現在、日本は大変な猫ブームになっております。2015年に犬と猫の飼育数がほぼ同数となり、今では猫が上位に立つほどに。日本と世界から色々な猫ちゃんが紹介され、テレビや本で大いに取り上げられ、かわいい写真集や画集も出版されまくっています。 一方...
中世・ルネサンス

怪物のオンパレード。ルネサンス期の学者の著書に出てくるモンスターの挿絵11選

中世ルネサンスにおいて、世界の果ては未知の領域でした。西洋にいる動物はほんの一部で、世界中には恐ろしい怪物が存在していると信じられていました。当時の人々の考えを代弁しているのが、アルドロヴァンディの著書の挿絵です。 ウリッセ・アルドロヴァン...
絵画

絵画11点!フィンランド神話「カレワラ」は、爺さんと鍛冶屋と美形が旅する壮大物語

「カレワラ」はフィンランドで伝えられている民族叙事詩です。 フィンランドには独特の伝説や伝承があったものの、内容は地域によってまちまちで一貫性がありませんでした。そこで、エリアス・リョンロットという医師は物語を集め、それを組み合わせて一つに...
彫刻

212点のシュールな彫像だらけ!ノルウェーの観光名所「ヴィーゲラン彫刻公園」

ヴィーゲラン彫刻公園はノルウェーの首都オスロにある、観光名所の公園です。 この彫刻公園はフログネル公園の一部ではあるものの、32万平方メートルもの敷地を有しており、ノルウェーの彫刻家グスタフ・ヴィーゲランの作品ばかりが展示してあります。作品...
歴史

伝説の迷惑下品!ドイツのトリックスター「ティル・オイレンシュピーゲル」の挿絵11選

ティル・オイレンシュピーゲルは14世紀の北ドイツに実在したとされる、伝説のトリックスター的人物です。 ティル・オイレンシュピーゲルと明記するのは長いので、ティルと書かせていただきます。彼はブラウンシュバイクのクナイトリンゲン村に生まれ、子供...
絵画

残酷な拷問方法。魔女狩りの被害者はむごい拷問にかけられ、自白を強要される

魔女狩りでは残虐すぎる拷問が行われていました。 15~17世紀にかけて魔女狩りは激化していき、悪魔と結託したという容疑で逮捕された犠牲者は、いくら身の潔白を主張しても無駄に終わります。必ず有罪になる裁判が行われ、拷問部屋へ連れていかれました...